2019/04/07

基礎工事 (高松の家)


最初の工事といえば基礎工事。
住宅工事の中で、平成に一番注目された工事かもしれない基礎の工事。

もう現在では当たり前のベタ基礎と呼ばれる形状の基礎は、その名の通り土地にべったり定着する基礎です^^;





これは、床下に湿気が混入しないよう、防湿シートを敷いた様子



シロアリは湿気と暗さを好むので、昭和に建てられた住宅の基礎はお好みの場所になって、住んでいる人を随分困らせた。



これはその湿気を防ぐために、ベタ基礎では一般的な施工です。






これが終わると、




鉄筋組立。

見えなくなる部分は第三者による検査。
これも平成時代に大きく進んだチェック体制。


施工側も第三者によるチェックを受けることで安心。







コンクリートを打ち込み、完了がこちら。




次回は大工工事をお届けします^^




いえにわ T.yokozeki






2019/03/28

”耐震補強” (北島の家)


去年の10月に行った耐震補強。

補助制度の申し込み受理されると交付される耐震補強助成金は、第三者の建築士によるチェックも行うところがとても良い制度。

補強計画 ←第三者建築士チェック
中間検査 ←第三者建築士チェック
完成検査 ←第三者建築士チェック

3回にわたってチェックを受ける。

住む人は施工業者任せにならないので安心。



さて、
今回はその中間検査の状況です。




こちらは


筋交い補強


木造住宅なら以前から用いられたこの補強方法。

近年、大きく変わったのは金物の形状と設置数
以前は釘で止めることが多かったけど、地震で建物が揺れた際釘が抜けることが確認されたので、金物止めが義務化されました。




この小さな金物は、大きな力持ちになるんですね。
にわかにはしんじがたいですが^^;




こちらは別の場所。





もし、
今住んでいる家が地震にあったら心配と考えている人は、まずは建物診断をしたほうがいい。来年度も助成金の制度は引き続き運用される見通し。

県のホームページにも紹介されています
 ↓↓↓


ここ徳島でも
最近揺れを感じる地震のニュースを聞くことが多くなったと思う。



いえにわ T.yokozeki



2019/03/16

地盤改良工事 (高松の家)



高松で新築の工事を行っています。
着工は昨年の11月

インフォメーションが遅くなりましたが、こちらもゆっくりアップしていきます^^




新築を計画する前に、大切なことといえば、
やはり地盤調査。

平成になってから地盤の強度をチェックするのは当たり前になったけど、昭和の終わりごろまで十分なチェックもしないまま建物を建てていたようです。

家が傾いてしまったという出来事を最近耳にしなくなったのはとてもいいことと思う。



今回も地盤調査をしてよかった。
結果は地盤改良工事が必要と判断。

大掛かりな工事が必要になったけど、さいわい地面から1.5M付近には硬い地盤があるのでコストもかさまなくてすみそう。



住宅の地盤改良工事でよく行われる工法は
”柱状改良”です

地盤にスクリューオーガ-を回転圧入。この際に掘り出される残土の代わりにセメントミルクを注入し攪拌。



こちらがその施工中の写真












近寄ってみましょう










これから作る基礎が地盤に安定して支えられるよう、
施工後はこのように、




このように整形。




この平たい部分の上に基礎が定着します。




いえにわ T.yokozeki