2019/09/12

外壁に使うもの (阿南の家)


近年最も多く使われている外壁材、窯業系サイディング。


デザインも豊富、施工性がよい、なにより費用が比較的安い。
が人気の理由です。


予算にあわせて提案することも多いけど、外壁面全面に施工すると単調な表情になってしまうし、サイディングのつなぎ合わせ部、隙間に施されるコーキング処理は経年劣化が進むと外観デザインを損なわせてしまいます。


そこで、
よく見る部分の仕上げを変えてみると家の表情は随分とかえる。




今回はお施主様のほうからも希望があったので、提案したのがこちら



左官仕上げ。
材種は、漆喰、セメント質などたくさんあるから、いろいろ見てみるといいと思う。
もちろんコストも違う。







施工風景は、




粗めの砂を混ぜて均一に塗るのが大変。
いつもありがとうございます(;^_^A





9月末には足場も撤去しますよ。
お楽しみに♪




Good for living
T.yokozeki




2019/09/01

外とのつながり(阿南の家)


大工工事が完了しました。
ここまでくると完成が楽しみでそわそわします^^





こちらは、リビングからダイニングキッチン見た写真




天井にはレッドシダー、
壁面はヘリンボーン。

床以外に木板を貼ると部屋の印象も違ってくる。
とくにレッドシダーは塗装するとその表情をとてもかえる。艶もでるから部屋がぼんやりしないグッとしまる。

ヘリンボーンは床に貼ることが多いけど、こうして壁に設えてもよいと思う。
お気に入りの家具を置いて、愛着のある食器やソーサーを置いてもいい。
良い家具をおいても部屋が負けないようにいつも気を付けて提案。










リビングから窓を見ると、




この家一番のこだわり。
オープンサッシと大きなFIX窓

ウッドデッキを作って家の中と外とがつながる中間領域を大切にした設計。
もちろん屋根もあります^^

明るい、とにかく明るい。
日中、照明はまずつけないと思うぐらい明るくて、外にいるような解放感。


その土地にあった設計をするよう心掛けているけど、今回は立地条件のよさをとても表現できた。あとはお施主さんが気に入ってくれるととても嬉しい。







さて、こちらは廊下スペース



間仕切りの建具を設置して狭く見えがちな玄関を少しでも広く見せるようにしてみたいと思います。






明日からタイル工事、それからキッチン据え付け。


これから完成に向けて部屋の雰囲気がでてきます。
どうぞお楽しみに♪



Good for living
T.yokozeki






2019/08/17

大工工事の完了間近(阿南の家)


いよいよ大工工事も完了近くになりました。

ここまでとても順調。
これからちょっと手間をかけたい内装工事にむかいます。




内装工事待ちになった2階子供部屋です




家具を置いたときに窓をふさがないように位置と大きさに気を付けて配置してみました。

平面計画の時にあれこれ打ち合わせしてよかった^^









その2階に上がる階段



できるだけ階高を低くして階段の段数も少なくしてみました。

2階が近く感じるようになればいいな。






そしてこちらは、





キッチンに立った時に正面に見えるピクチューウインドウ


この解放感はとても気持ちいい。
この窓とキッチンの間にダイニングテーブルを置く予定。




お施主さんにも完成が楽しみと言っていただいて、これから始まる仕上げ工事にも力が入ります^^





Good for living
T.yokozeki







2019/07/20

窓と断熱工事をしました。(阿南の家)


工事も順調に進み、
窓の取り付けと断熱工事が終わりました♪





こちらはダイニング予定場所



この大きな窓はあかない窓FIX。

去年、モデルハウスに設置してある大きな窓を見て、とても気に入ってくださったのでダイニングスペースに提案。


これは明るい^^
日中は照明に頼らない間取りを提案するようにいつも心がけています。



窓の横にある壁に見える白いモコモコした素材は断熱材。
吹付断熱は断熱性能の向上が期待できるのでいつも説明して設置をすすめてます。







こちらは、トイレやお風呂、洗面所を設置する水廻り



こちらにも吹付断熱。
冬、お風呂入るときに寒さを感じることが少なくなり、断熱効果を体験できる。









そしてもう一つ、体験できる断熱効果といえば、




天井に施した吹付断熱は、夏の室内温度を上げにくくする効果が期待できます。


「やっぱ、吹付断熱はええわぁ。グラスウールの断熱と全然ちがう。暑うないから作業もしやすいわぁ。」

一番最初に効果を体験するのは大工さんをはじめとする職人の皆さんです^^




Good for living
T.yokozeki







2019/07/11

梅雨の晴れ間に屋根工事 (阿南の家)


今年の梅雨入りは遅かったので、
棟上げから屋根工事までスムーズに取り掛かることができました。




それでも梅雨時期は突然の雨を考慮して、
床合板は屋根ができた後に施工。

こちらはその様子。




屋根ができると安心♪
こちらはLDKになる場所。








天井を見上げると、





広く感じさせるための勾配天井。

シーリングファンもつけてゆったりとしたリビングから
正面に見える窓に広がる景色を楽しむ。

羨ましいです( ^ω^ )








さて屋根の上は、





こちらは屋根に防水ルーフィングを貼ったところ。




太陽光設置も当初からの強い要望だったんで、屋根の面積も広く設計。


なんと最大12kw設置できます!
でも、そんなに設置しないです(;^_^A


次回は、
断熱工事の案内です。




Good for living
T.yokozeki






2019/07/03

棟上げ日を迎えました。(阿南の家)


阿南市で進めている新築工事。
棟上げ日を迎えました♪














建物四方にまくお酒。














こちらは組み上げ途中の柱と梁。




ここはLDKになります^^








昔は大工さんがハッピ着てこの日を祝っていたけど、近年は随分となくなりました。
でも、お祝いなのでご家族が参加して思い出になるよう記念写真は撮るようにしています。



今日は時間をとってお施主様、それからご両親にご兄弟の方、たくさん来てくださりありがとうございました。

年末までには引っ越しも終えて、新しい年をむかえることができるよう、工事を進めていきたいと思います



今から完成が楽しみ♪




いえにわ T.yokozeki



2019/06/24

ピザ窯 できたよ! (阿南の家)


図面をもとにいざ製作!




まずは架台の部分からスタート。





レンガを積むよりも大変なことは、
今回はこのレンガの加工でした(;´Д`)






でも、




いつも楽しんでやってくれている職人さんには感謝


「横関さんには、いつもやったことないことを頼まれるなぁ。」
と言われています(;^ω^)







さて、どんどん積んで、




ここまでくると完成が見えてきました♪









その出来上がったお姿がこちらです。




おー、
出来上がってみるとカッコイイ!!

やっぱり球体にして正解。





もちろんさっそく火入れして焼いてみました!





まだ基礎工事しか完成していないけど、
お施主さんも喜んでくれてとても嬉しい♪


休日は家で楽しむ時間が増えるといいなと思う。
ピザ窯の活躍に期待してます(^_-)-☆



T.yokozeki




2019/06/13

ピザ窯作るよ! (阿南の家)

阿南で新築中のF様から、

「ピザ窯作れますか?」
と相談をいただきました。


実は前々から一度はトライしてみたかったピザ窯作り。
設計図は頭の中でずっと温めていたから、

もちろん「ぜひ、作らせてください!」
返事がこんなに早く出た自分にビックリ




さて、
その頭にある図面をアウトプット。

こちらは、そのピザ窯図







形は四角が作りやすくて簡単だけど、
見た目はまあるくなってる球体のほうがきれいでカッコイイ。


でも使うのは四角いレンガ

レンガを加工する作業が必要、こちらは手間がかかりそう。。
でも完成した時の満足感からハードルを上げてしまいました(;^_^A




T.Yokozeki




2019/05/22

新築着工 (阿南の家)


新築工事が着工を迎えました。





リノベーションと違って、更地の状態からスタート。当たり前ですが(;^_^A





建物位置をロープを張って確認。

駐車スペースに車を停めて、
玄関までのアプローチがここ。

正面をみると植物が植わっている。
春に花をみたいなら、桜もいいけど庭木ならアオダモやヒトツバタゴが、人を困らせる虫もつかなくていいと思う。

紅葉を楽しみたいならモミジやカエデ
実をつけるならザイフリボク。


その横には玄関扉
あけると正面に見える廊下には間仕切り建具。
こっちが、シューズクロークでそっちがリビングの入り口。
お客さんも交えて、施工前の位置説明は楽しい^^





さて、まずは基礎工事。





機械を持ち込んで余分な土砂をとって、工事にかかります。










基礎は水平に、
設計図面に記入した高さで施工するためにこんな道具を使います。




黄色い箱の上にレーザーが水平に照射、それが回転します。
離れた場所で受光器を使うと音がなってレーザーの高さを知らせてくれます。


次回は、
基礎工事完了後の予定です^^


いえにわ t.yokozeki






2019/05/13

アフターサービス


最近のブログ更新内容を改めて見直してみました。
工事の進捗状況のはなしばかりでちょっとつまらなかったですね(;^_^A




さて、昨日は引き渡し後のお客様宅へ訪問してきました。
どこのハウスメーカーや工務店さんも行っている引き渡し後の定期点検。


”いえにわ”では庭木の提案もするので植物の手入れの仕方や剪定方法などもアドバイスするようにしています。

それだけだとつまらないので、
プロのカメラマンを呼んで、家族写真を撮るようにしてます。



今日はその紹介。

こちらは、三か月前に引き渡した半田の家のお客さま。




次男のそうちゃんが無事産まれてました♪
家族が増えて家に活気が増したように思う。


家もリノベーションにより一新。これからも幸せの風が吹いてくれたらうれしい。







庭に作ったビオトープはお子さんの遊び場になっていてこれまたうれしい。



これからいろんな昆虫や植物に、
触れる機会も増えて興味を持ってくれるといいなと思う^^







さて、次は上板のお客様。





こちらは庭木の剪定方法をご説明しているところです。

中央がモミジ。
左がアオダモ

どちらも元気に育って枝葉が覆い茂ってます。

とにかく気を付けたいのは、目の高さから枝を切らないこと。
よく箱みたいな形に選定されているのは、目の前にある枝を切るからそうなる。


若くて元気な枝を残して、内側に伸びようとしている枝を切っていくと、そんなにひどいことにならない。

その説明をしているところです^^







小山を作って芝生を植えて。
そこで遊んでくれる姿をみると、やっぱり庭っていいなと思う。













さて最後は、
鳴門で二年前に引き渡ししました新築工事




家が完成した時、
首が座りかけていた、タイちゃんもいまではこんなに大きくなって。


家が建ってそこに住むご家族の成長を見れること、
それにあわせて家も使って、
ご家庭になじんでいく家と庭の姿を見れることも、
作り手としてとても光栄に思う。


ありがとうございます。




いえにわ  t.yokozeki




2019/04/29

棟上げも終わって一週間 (高松の家)


棟上げの様子もお送りしようと思ったら、うっかり写真を撮り忘れ(;^_^A


こちらは、棟上げ完了後一週間。




外部の足場も組み立てて、作業も本格的に進みます。










こちらは内部の様子















構造体が組みあがると次は窓の取り付け。

窓は外部と接する場所だから雨が侵入しないよう、防水シート、防水テープを用いて漏水を発生させないようにします。

さて、これから内部の造作工事です。




いえにわ T.yokozeki










2019/04/24

吹付断熱工事 (北島の家)


断熱工事が随分と進みました。
これは吹付断熱と呼ばれる断熱工事方法。







冬は暖かくて、夏は涼しい。
エアコンの効率がとてもよくなる工法を新築だけでなくて、リノベーションにも取り入れている。むしろ内部と外部の隙間が多くなりがちなリノベーションこそ取り入れるべきだと思います^^


「洞窟みたい」

初めて見るお客様のほとんどがこう表現します。




近寄ってみると、、




はい。洞窟感をにおわせます(;^_^A
そう思うとなんだか涼しく感じます。










羊の毛にも似ていると考えると、なんだか暖かさも感じてきます。






部屋が仕上がってみるとまったくわからなくなるけど、
暑すぎる夏と、寒い冬お風呂に入るとき、吹付断熱工事の効果を感じることができるから、また感想を聞いてみたい^^



いえにわ T.yokozeki


2019/04/07

基礎工事 (高松の家)


最初の工事といえば基礎工事。
住宅工事の中で、平成に一番注目された工事かもしれない基礎の工事。

もう現在では当たり前のベタ基礎と呼ばれる形状の基礎は、その名の通り土地にべったり定着する基礎です^^;





これは、床下に湿気が混入しないよう、防湿シートを敷いた様子



シロアリは湿気と暗さを好むので、昭和に建てられた住宅の基礎はお好みの場所になって、住んでいる人を随分困らせた。



これはその湿気を防ぐために、ベタ基礎では一般的な施工です。






これが終わると、




鉄筋組立。

見えなくなる部分は第三者による検査。
これも平成時代に大きく進んだチェック体制。


施工側も第三者によるチェックを受けることで安心。







コンクリートを打ち込み、完了がこちら。




次回は大工工事をお届けします^^




いえにわ T.yokozeki






2019/03/28

”耐震補強” (北島の家)


去年の10月に行った耐震補強。

補助制度の申し込み受理されると交付される耐震補強助成金は、第三者の建築士によるチェックも行うところがとても良い制度。

補強計画 ←第三者建築士チェック
中間検査 ←第三者建築士チェック
完成検査 ←第三者建築士チェック

3回にわたってチェックを受ける。

住む人は施工業者任せにならないので安心。



さて、
今回はその中間検査の状況です。




こちらは


筋交い補強


木造住宅なら以前から用いられたこの補強方法。

近年、大きく変わったのは金物の形状と設置数
以前は釘で止めることが多かったけど、地震で建物が揺れた際釘が抜けることが確認されたので、金物止めが義務化されました。




この小さな金物は、大きな力持ちになるんですね。
にわかにはしんじがたいですが^^;




こちらは別の場所。





もし、
今住んでいる家が地震にあったら心配と考えている人は、まずは建物診断をしたほうがいい。来年度も助成金の制度は引き続き運用される見通し。

県のホームページにも紹介されています
 ↓↓↓


ここ徳島でも
最近揺れを感じる地震のニュースを聞くことが多くなったと思う。



いえにわ T.yokozeki



2019/03/16

地盤改良工事 (高松の家)



高松で新築の工事を行っています。
着工は昨年の11月

インフォメーションが遅くなりましたが、こちらもゆっくりアップしていきます^^




新築を計画する前に、大切なことといえば、
やはり地盤調査。

平成になってから地盤の強度をチェックするのは当たり前になったけど、昭和の終わりごろまで十分なチェックもしないまま建物を建てていたようです。

家が傾いてしまったという出来事を最近耳にしなくなったのはとてもいいことと思う。



今回も地盤調査をしてよかった。
結果は地盤改良工事が必要と判断。

大掛かりな工事が必要になったけど、さいわい地面から1.5M付近には硬い地盤があるのでコストもかさまなくてすみそう。



住宅の地盤改良工事でよく行われる工法は
”柱状改良”です

地盤にスクリューオーガ-を回転圧入。この際に掘り出される残土の代わりにセメントミルクを注入し攪拌。



こちらがその施工中の写真












近寄ってみましょう










これから作る基礎が地盤に安定して支えられるよう、
施工後はこのように、




このように整形。




この平たい部分の上に基礎が定着します。




いえにわ T.yokozeki



2019/03/07

完成!(半田の家) ※実はビオトープも作ってます。

半田で行っておりましたリノベーション工事が完成しました。
7月から半年間、お施主様には長らくお待たせしてしまったけど、喜んでくれている横顔を見て安心です^^




では、

その完成した室内をご案内します



まずはこちら、



LDKです。


室内に差し込む朝日が気持ちいい♪
明るくしたり、風を通したり、窓の役割はとても多いから、デザインと配置にはいつも気を配るようにしている。


解放感をさらに感じさせるのは部屋中央にある吹抜け。
縦の空間を広げると困るのは冬の寒さだけど、床の断熱材とサッシの仕様を高めることで不安を解消


今年の冬はもう終わってしまうから、効果を体感する期間はあとちょっとだけど、
これからむかえる暑い夏は、ガラスの性能が活躍してくれる。
これまでよりエアコンの効き目が違うことにびっくりすると思う。







こちらは、



2階部分を吹抜け&ロフトにしてみました。

窓の向こうに広がるマウンテンビュー
サイコーです^^









さてつづいては、




キッチン
左に見えるのは家電収納用の棚。
奥行、幅と高さ。それにコンセントの有無とその位置。結構考えることが多いキッチン周りは注意して配置。してます^^








こちらは、



洗面スペースと奥に見えるのがウォークインクローゼット。

洗面とクローゼットって相性いいんだと気づかせてくれる。










そのウォークインクローゼットにある、




姿見ミラー
足元まで移すミラーは小さなお子さんでも見て使ってくれるよう大きくしました。







さて、
最後は、



シューズクローク。


棚や収納をきちんと計画することで余計な家具を準備しなくてすむ。


お気に入りの家具を見つけて、リビングやダイニングにおいていつも見て楽しんで、活躍してくれたらいいな。

その家具が配置され、庭に植えた植物が元気な姿を見せる5月ごろに再訪問、ビオトープの写真を撮る予定

いまから楽しみ^^




いえにわ T.yokozeki